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プラチナスポンサー

フルーク・ネットワークス

ゴールドスポンサー

株式会社アクシス Direct Line International 日本ヒルティ株式会社 原田産業株式会社 Viaviソリューションズ株式会社

シルバープラススポンサー

R&M Japan 株式会社 コムスコープ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社 Universal Electric Corporation / Starline ラリタン・ジャパン株式会社

シルバースポンサー

アンリツ株式会社 エイム電⼦株式会社 EXFO Omnitron Systems コーニングインターナショナル株式会社 サンテレホン株式会社 The Siemon Company セブンシックス 株式会社 ネットスカウトシステムズジャパン株式会社 パンドウイットコーポレーション日本支社 株式会社フジクラ ブラザー工業株式会社 明京電機株式会社

ブロンズスポンサー

Anixter Japan 株式会社 株式会社ASE-Net 日本製線株式会社

インタープリテーション
スポンサー

株式会社イー・シー・インターナショナル

コーヒーブレイクスポンサー

株式会社アクシスエンジニアリング 株式会社きんでん 通信興業株式会社 平野通信機材株式会社 冨士電線株式会社

後援

TIA 日本データセンター協会(JDCC)

―ICT情報伝送システム技術にフォーカスしたBICSIイベント―


「2018 BICSI Japan District Conference & Exhibition」


「2018 BICSI Japan District Conference & Exhibition」開催概要

開催日時 2018年11月22日(木)
受付開始/8:30~
カンファレンス/ 9:00~18:00
主催 BICSI日本支部
会場 ソラシティカンファレンスセンター
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ内
TEL:03-6206-4855

【最寄り駅】JR中央線・千代田線「御茶ノ水」駅から徒歩1分

http://solacity.jp/cc/access/index.html

スポンサー
【Platinum】フルーク・ネットワークス
【Gold】株式会社アクシス
【Gold】Direct Line International
【Gold】日本ヒルティ株式会社
【Gold】原田産業株式会社
【Gold】Viaviソリューションズ株式会社
【Silver Plus】R&M Japan 株式会社
【Silver Plus】CommScope Japan
【Silver Plus】StarLine
【Silver Plus】ラリタン・ジャパン株式会社
【Silver】アンリツ株式会社
【Silver】エイム電⼦株式会社
【Silver】EXFO
【Silver】Omnitron Systems
【Silver】コーニングインターナショナル株式会社
【Silver】サンテレホン株式会社
【Silver】The Siemon Company
【Silver】セブンシックス 株式会社
【Silver】ネットスカウトシステムズジャパン株式会社
【Silver】パンドウイットコーポレーション日本支社
【Silver】株式会社フジクラ
【Silver】ブラザー工業株式会社
【Silver】明京電機株式会社
【Bronze】Anixter Japan 株式会社
【Bronze】株式会社ASE-Net
【Bronze】日本製線株式会社
【Interpretation】株式会社イー・シー・インターナショナル
【Coffee Break】株式会社アクシスエンジニアリング
【Coffee Break】株式会社きんでん
【Coffee Break】通信興業株式会社
【Coffee Break】平野通信機材株式会社
【Coffee Break】冨士電線株式会社
【後援】TIA
【後援】日本データセンター協会(JDCC)
(五十音順)
参加費用

基調講演・セミナー会場

BICSI会員 ¥5,000 / 早期申込 ¥3,000
一般のお客様 ¥10,000

展示会場

BICSI会員・一般のお客様 無料
お問合わせ先 BICSI日本支部事務局(カンファレンス):conference@bicsi.jp
早期申込期限 2018年10月19日(金)
申込期限 2018年11月15日(木)

Conference Room

講演テーマ、講師等は、余儀なく変更する場合があります。

(※)印の講演に参加いただくには、カンファレンスへの参加登録が必要です。
(同時通訳)印は英語での講演となります。 同時通訳レシーバは、カンファレンス参加登録時にお申込みください。


時間 内容
8:30

受付開始

9:00 - 9:15

開会ご挨拶・スポンサ紹介

BICSI日本支部 支部長:
古市 勝治

BICSI President-Elect:
Todd W. Taylor, RCDD, NTS, OSP

BICSI Vice President of Global Development & Support:
Paul Weintraub, RCDD, ESS, RTPM, TECH, CAE

9:15 - 10:00
【講演】(※)(同時通訳)

「Powering Digital Transformation in Smart Cities—The Role of Smart Buildings」


【スピーカー】

Telecommunications Industry Association (TIA)
Director, Smart Buildings Program:
リモール・シャフマン (Limor Schafman)


【概要】

スマートシティが展開されるためには、共通のプラットフォームへの接続が求められます。
この講演では、スマートビルディングとスマートシティで活用される技術のご紹介と実際の導入事例、現在から将来に向けたスマートコミュニティ構築のための業界の動向、TIAが展望するスマートビルティングとコミュニティの融合に向けた、BICSIとの具体的な取り組みについてご紹介いたします。

Limor Schafman
10:00 - 10:50
【講演】(同時通訳)

「光ファイバー配線の試験要件を定義する規格の最新動向」


【スピーカー】

Fluke Networks
Principal Engineer:
シーモア・ゴールドシュタイン(Seymour Goldstein)


【概要】

光ファイバー情報配線システムは、多くの IEEE アプリケーションをサポートします。
配線規格の中には、試験要件と測定法を定義しているものがいくつかあり、マルチ/シングルの光ファイバー配線の認証試験に使用されます。
測定結果は、使用するテスターや測定方法によって異なり、多くの場合、配線システムをより適切に特性付けるため、異なるタイプのテスターが使用されています。
本プレゼンテーションでは、光ファイバー配線の規格化の最新動向、テスターの種類と優位性、測定方法について説明いたします。

Seymour Goldstein
11:00 - 11:45
【ワークショップ】(同時通訳)

「Evolving Standards for Designing and Testing MPO-Based Systems」


【スピーカー】

VIAVI Solutions Inc.
Enterprise & Data Centers
Regional Business Development Manager:
ベネット・レオン(Benet Leong)


【概要】

昨今需要が増してきているMPOを主題にとらえ、MPOが必要になるアプリケーション及び伝送標準の概要、デザインアーキテクチャのご紹介及び、MPOを敷設・試験する際に現場で発生する課題とそれを解決する手法について紹介いたします。

Benet Long
11:45 - 12:30
【ワークショップ】(同時通訳)

「10Gネットワーク認定:既存LANの実際の速度規格をどのように試験するのか」


【スピーカー】

Softing Singapore 社
General Manager:
サイモン・ハリソン(Simon Harrison)


【概要】

新しい規格では、既存配線を介して、より高速にイーサネットを実行する機会が提供されています。
たとえば、カテゴリ5eおよび6のケーブルでそれぞれ2.5および5ギガビット/秒です。
しかし、既存ネットワークをどのように試験して、本当に機能することを確認できるのでしょうか。
Softing社から有益なご提案をさせて頂きます。

Simon Harrison
15:20 - 16:05
【ワークショップ】

「モバイル端末で変わる医療現場の高度情報連携と介護現場の働き方改革」


【スピーカー】

デルタパスジャパン株式会社 (Deltapath Japan K.K. )
営業部 部長 (Head of Sales, Japan ):
川上 聡夫 (Toshio.Kawakami)


【概要】

近年、医療現場でモバイル端末の活用は急務の課題となっております。
それらを利用したコミュニケーション手段の進化によって患者様への対応、看護師の働く環境など大きな変革がもたらされてきています。
本セッションでは、Deltapathの医療向けモバイルソリューション“frSIP™ Acute”の具体的な医療現場での活用事例や部門システムとの連携、プッシュツートークなどをご紹介し、医療現場におけるコミュニケーション改革に関して説明します。

Toshio.Kawakami
16:05 - 16:50
【ワークショップ】

「データセンターにおける防耐火技術の最新動向」


【スピーカー】

日本ヒルティ株式会社(Hilti Japan Limited)
テクニカルマーケティングマネージャー(Technical Marketing Manager):
坂本 和穂(Kazuho Sakamoto)


【概要】

データセンターでは、事業継続性の観点から高い防災性能、冗長性が求められる。また、不活性ガス消火設備が用いられることも多く、気密性も求められる場面も多い。
さらに新築時だけでなく、頻発する再通線後にもこれらの性能を維持する必要がある。
従来の防耐火技術ではこのような高い要求に答えられないケースもあり、新しい技術が求められている。本講演では最新の防耐火技術動向を解説する。

Toshio.Kawakami
16:50 - 17:35
【講演】(※)

「日本国内のケーブルテレビの最新ビジネス展開について」


【スピーカー】

日本デジタル配信株式会社
顧客基盤・サービス開発本部長:
大槻 健一郎(Kenichiro Otsuki)


【概要】

ケーブルテレビは、放送映像を配信しているだけと思われがちだが、現在はインターネットが放送の売上げを逆転し、事実上通信会社となっている。
さらに、テレビ、電話、インターネットに加え、格安携帯、電気・ガス、スマートホームも立上げ、更に、防災、高齢者安心安全、親子支援等のサービスも商用化し始めている。
4K放送は当然として、ケーブルテレビの新たなビジネス展開について、プラットフォームの立場からご紹介する。

Kenichiro Otsuki
17:40-18:00

閉会ご挨拶

Terrace Room

講演テーマ、講師等は、余儀なく変更する場合があります。

(※)印の講演に参加いただくには、カンファレンスへの参加登録が必要です。
(同時通訳)印は英語での講演となります。 同時通訳レシーバは、カンファレンス参加登録時にお申込みください。


時間 内容
13:10 - 13:50
【講演】(※)(同時通訳)

「ASEAN地域において拡大するデータセンタの投資機会(タイ)」


【スピーカー】

Thammasat University, Thailand:
Prof. Dr. モントリ・ウィブンラット (Prof. Dr. Montri Wiboonrat)


【概要】

本プレゼンでは、タイ王国でのデータセンタ業界の実例を交えて、地理的な特長と優位性、政府主導による税金面等での優遇措置、ASEAN地域の光ファイバ網の整備状況、事業を展開するタイ国内外の主要なデータセンタ事業者などについてレポートし、今後の更なるマーケットの拡大に向けた展望をご紹介いたします。

Montri Wiboonrat
13:50 - 14:30
【講演】(※)(同時通訳)

「工業用地における通信インフラ規格 TIA 1005A:2012 の解説」


【スピーカー】

Insight Systems International Corp.
Managing Director:
アントニー・マドローニオ (Anthony I. Madroño) RCDD, DCDC, REE, MBA


【概要】

イーサネットは利便性と柔軟性の高い設計概念により、最も普及しているネットワークのソリューションとして定着しています。
その一方で産業用ネットワークの概念はより複雑となりますが、産業用イーサネットでは、機器の低コスト化が進み、普及が広く進んでいます。
産業向け通信インフラの規格である、TIA 1005A:2012と、産業用イーサネットの基本的な事項を踏まえ、具体的な導入事例に基づく解説と、将来の拡張性を見据えた可能性をご紹介いたします。

Anthony I. Madroño
14:30 - 15:10
【講演】(※)(同時通訳)

「ANSI/BICSI 002-2014 を活用した、データセンタ用地選定のケーススタディ」


【スピーカー】

Withus Planet Inc.
General Manager:
キム・ウンキュン (Kim Woong-Kyung)


【概要】

データセンタの設計及び構築のベストプラクティスであるANSI/BICSI 002-2014を用いた、用地選定に関する意思決定の手法と、その他のグローバルで展開 する用地選定の要件との比較をします。
実際の案件における、用地選定を、定量的かつ数値で評価するために、ANSI/BICSI 002-2014の項目に則ったデータセンタの最適な評価分析手法をご紹介いたします。

Kim Woong-Kyung
18:00 - 20:00

懇親会

Floor Layout

会場案内

Exhibition Room

展示会場詳細
画像をクリックすると拡大して表示されます。

展示ブース

 1 フルーク・ネットワークス  13 StarLine
 2 ネットスカウトシステムズジャパン株式会社  14 コーニングインターナショナル株式会社
 3 R&M Japan 株式会社  15 パンドウイットコーポレーション日本支社
 4 アンリツ株式会社  16 サンテレホン株式会社
 5 株式会社アクシス  17 明京電機株式会社
 6 ラリタン・ジャパン株式会社  18 エイム電⼦株式会社
 7 ブラザー工業株式会社  19 CommScope Japan
 8 日本ヒルティ株式会社  20 Viaviソリューションズ株式会社
 9 The Siemon Company  21 原田産業株式会社
 10 Omnitron Systems  22 日本データセンター協会(JDCC)
 11 EXFO  23 セブンシックス 株式会社
 12 株式会社フジクラ  24 Direct Line International

BICSI有資格者様へお願い

1・当日は9:15までに受付を完了してください。

この時刻までに受付を完了できなかった場合、
CECを取得する権利はなくなりますのでご注意ください。


2・今回のカンファレンスに参加することによって、

取得できるポイントは以下のとおりです。

■カンファレンスクレジット:1/2
■CECポイント(RCDD):8ポイント


3・BICSI資格更新に必要なCEC単位数

■RCDD:3年間以内に45CECs+1カンファレンスクレジット
■DCDC:3年間以内に24CECs
■ESS :3年間以内に36CECs
■Installer2 Copper/Opt.:3年間以内に15CEC


以上

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